●価格、 使用絵の具 ●

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 価 格 − ●水彩画紙に描かれた作品 − 号当り 6千〜1万円

         ●イラストボード(3.0ミリ厚紙)、キャンバスに描かれた作品−号当り2〜3万円 

          
      
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 使用絵の具=アクリル絵の具ガッシュ(不透明)−
不透明絵の具は水で溶きますが、乾くと不

      溶性となります。色の種類や、メ−カ−によっては乾燥後も水に溶けやすい色もありま

      すのでその性質を利用して、洗い流したり、削り取ったりして仕上げてます。アクリル

      絵の具は、60年位前アメリカで開発され世界中の画家、イラストレーター、デザイナー、

      趣味の分野でと、今では油絵の具を抜いて、世界中で使われている絵の具です。

      非常に堅牢で,半永久的に変色せず,水彩絵の具の様に手軽に扱え, 油絵の具の様に

      何度も塗り重ねる事が出来ます。描いてるそばから乾きますので、湧き上がって来る

      イメージで一気に仕上げてしまう、そして絵の具が乾くのを待ってられない短気な私に

      とってはうってつけの絵の具で、油絵具を捨ててこの絵の具だけで制作しております。


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 アクリル画のカテゴリィ
=以前は油絵と区別していた様ですが、油絵画家にこの絵の具を使う人

      が世界的に非常に多くなってきたので、現在では油絵の具と同等に扱ってます。昔は油絵

      具が最良で、他の絵の具はそれに準ずる、劣るという考えがありましたが、現在では絵が

      良ければ絵の具は何でも良いという風に変わってきております。


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 その他の絵の具について ― 油絵の具、アクリル絵の具、水彩絵の具、日本画の絵の具

      
ラッカーと色々ありますが、原料となる絵の具(色のついた粉で顔料と言います)は皆同じでこの

      顔料を植物油で練り合わせた物が
油絵の具アクリル樹脂液で練った物がアクリル絵の具

       アラビアゴムで練った物が
水彩絵の具膠 ( にかわ=顔料の接着剤として使用 ) を溶いたお湯に

       この顔料を混ぜて描くのが
日本画、その他の化学溶剤で混ぜたのがラッカー、エナメル、ペ ンキです。

       従ってどの絵の具も基(もと)は同じなので、一般のかたが思う程の違いはないと思っております。

       日本画は、絵の具を作るのに時間がかかり過ぎますので、短気な私には向かないのでやりません